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基本情報
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山名 |
筑波山(つくばさん) |
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標高 |
877m(一等三角点) |
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山域 |
八溝山地 |
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都道府県 |
茨城 |
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位置 |
N36.13.31/ E140.06.26 |
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地図 |
昭文社 山と高原地図20「赤城・皇海・筑波」
2万5千分の1地図「真壁」
20万分の1地勢図「水戸」 |
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山岳区分 |
日本百名山、関東百名山、
関東ふれあいの道 茨城県コース10「筑波山頂めぐりの道」 |
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登山記録
| 山歩No |
7I10-20009
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| 登山日 |
2020年3月1日(日) |
| 歩程 |
3時間10分 |
| 天候 |
晴 |
| 形態 |
日帰り |
| アプローチ |
圏央道つくば中央ICから国道408号線 |
| パーティー |
3人 |
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筑波山は過去に1度登ったことがある。 11月の空気の澄んだときでこのときは、新宿の高層ビルが見えて感動したことを覚えている。 今回の筑波山は、山岳部の友人であるH.Hさんが久しぶりに関東にやってきて懐かしい茨城の山に登りたいというところから生まれた企画である。 2月29日(土)に千葉の御殿山に登ってそのあと車で移動して茨城までやってきた。
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つくば市で肉汁餃子宴会
つくば市で宿泊するビジネスホテルにチェックインをして、18:30からお楽しみの宴会である。 御殿山に一緒に登ったR.M氏はその日のうちに都内の自宅に帰らないといけないということで宴会は、つくば駅の近くの居酒屋にした。名物の肉汁餃子のコースに2.5時間の飲み放題をつけて、 翌日一緒に筑波山に登るA.K氏が電車でやってきて4人がそろって18:40スタート。。帰りにコンビニで翌日の朝食と寝酒を仕入れて帰る。 部屋で少し宴会をやって11時半には就寝となった。
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ビジネスホテルを出発
翌朝、各自で朝食をとって、ビジネスホテルの1Fに8:00集合。 自分のヘアブラシが落とし物で1Fの受付に届けられていたのでチェックアウトのときにありがたく回収していく。 昨夜停めたホテルの近くの駐車場まで歩いて車に乗り込み、そこから筑波山の北側のユースホステル跡地の駐車場を目指す。 前回筑波山に登った時は、オーソドックスに南の筑波山神社から登ったのだが今度は少し距離の短い登路を選んだ。 国道408号線をひたすら北に進む。 途中、筑波大学や国の研究所を見ながら約1時間のドライブである。
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筑波山が見える
真壁町に入ってからは少し見慣れた景色となった。 酒寄のバス停からミカン園の横を通りユースホステルへと上がっていくはずであったが、ユースホステルよりも手前の路肩に駐車している車が多かったので自分の車もそこに停める。 結果としては当初予定のユースホステル跡地を出発してカタクリ園地を通り御幸ヶ原に至るコースではなく、男の川をつめて男体山の北西稜線へと至るルートをたどることになる。
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男の川登山道
9:36出発。 男の川からのルートはふみあとはしっかりしており歩きやすい道である。10:06休憩。 暑くなってきたのでジャケットを脱ぐ。 今日は春らしい陽気で気温はそこそこ高くなりそうである。 最高気温は16度で晴れの予想である。10:28稜線に出る。 ここは真壁町の薬王院から登ってくる人が多く歩く道なので登山道もしっかりしている。 合流した稜線から直接男体山を目指すルートもあったのだが、せっかくなので、筑波山自然研究路を歩いてみる。
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筑波山自然研究路
10:30筑波山自然研究路の探索開始。 筑波山自然研究路はぐるっと一周60分のコースである。 昭文社の地図には時計回りがよいと書いてあるが我々は反時計回りに歩くことなる。 さっそく。筑波山四季の花の看板がある。 なるほど、筑波山は春から秋までたくさんの花を楽しむことができるようだ。 ただ一時崩落があって通行できなかったようである。
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関東平野展望台
大石重ねと言われる塚があり、丸い石に願い事を書いて皆が積んでいる場所がある。 10:47展望台に到着。ここからは東の関東平野方面をよく見通すことができる。 ただ、やはり春の日差しの中なので、空気の透明度は高くなく、富士山や都心を見通すことはできなかった。
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男体山御神殿
11:02男体山の御神殿に到着。かなり急峻な場所に社が建っている。 そしてその横には社務所があって御朱印祈祷やお守りの販売をしている。 筑波山の面白いところは山自体を宣伝しているWEBサイトがあることである。(www.mount-tsukuba.com) トレイルの紹介もしており、興味深い。 ちなみにわれわれが下山に使うユースホステル跡から登る道は「深峰歩道」と呼ばれる1.2㎞の初級コースである。
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御幸ヶ原で昼食
11:10 男体山山頂標識の横で写真を撮影して御幸ヶ原へ向かう。御幸ヶ原ではベンチに座って昼食である。 EPIを持ってきたのだがライターを忘れてしまったため、H.Hさんが売店で買い物をしてライターを借りてきてくれた。 湯を沸かしてスープを作る。今日の昼食はピザパンである。 われわれが昼食を摂っている場所のすぐ近くにケーブルの山頂駅がある。 結構たくさんの乗客が山頂に上がってきている様子である。 新型コロナウイルス騒ぎで外出自粛ムードであるがさすがに天気がよいのでたくさんの人が来ているようだ。
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ガマ岩
昼食が住んで12:12、パラボラアンテナのある女体山に向かって出発である。 せきれい茶屋をすぎたところにガマ岩という場所がある。 確かにガマの口のように見える岩である。 下に落ちている小石をガマの口の部分に投げ入れて落ちてこなければ立身出世がかなうとあるので、3人とも必死になって石を投げ入れようとする。結果は。。。
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女体山山頂
たくさんの登山客とすれ違いながら、岩場を登って12:31に女体山の山頂に到着。早速御神殿でお参りをする。 男体山の御神殿より少し大きいだろうか?女体山は岩が重なりあって山頂部を形成しており、岩に張り付くようにして休憩していたら上からA.Kさんが写真を撮ってくれた。 これが構図としてなかなか面白いものになっていて、バックに男体山の山頂部が入るというユニークなものである。
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せきれい岩
帰りはH.H氏がせきれい茶屋で土産物を買っている間、縁結びのご利益があるというせきれい石に登ってみる。 この石の上に鶺鴒(せきれい)という鳥が止まり、男女の道を教えたという言い伝えがあるらしい。ガマ石を通過するときにさきほど口に石を投げ入れることに成功しなかった人は、再度チャレンジして見事に目的を果たすことができた。
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下山 カタクリ
13:02御幸ヶ原のトイレの脇から深峰歩道を降りるコースに入る。 この道は、ブルドーザーが上がる幅のある林道である。もしかするとケーブルなどが使えない状態では山頂の茶店に物資を運ぶサブルートになったりしているのかな?とも考えた。13:29、コース中腹にある「カタクリ」の標識前で撮影。 これが関東ふれあいの道茨城県コース10「筑波山頂めぐりの道」の踏破標識である。13:40、ユースホステル跡に到着。 10台くらいの駐車車両があった。 歩道を20分ほど歩いてくるときに車を停めたところに戻る。 2時間のドライブで東京まで帰った。
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関東ふれあいの道10「筑波山頂めぐりの道」は本当は旧酒寄バス停までのコースであるがどうも薬王院あたりが通行止めになっているらしい。 全コースは歩いていないがこれで勘弁してもらうとしよう。久しぶりの筑波山であったが春らしい陽気の中で楽しい山歩きを楽しむことができた。
(2020年3月 記) |
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